ドクタヘリは救急医療用ヘリコプター

国内にはドクタヘリ基地になっている病院が多数ありますが、ドクタヘリは治療が必要な緊急患者の元に駆けつける事が出来ます。

一般的に119番通報を行うと救急車を呼ぶ事が出来ますが、救急車では搬送に時間が掛かる、専門医による診断の中で緊急性を要するなどの判定が下された時などに出動すると言われています。ドクタヘリは救急医療用の医療機器などを装備してあるヘリコプター、救急医療の専門医と看護師がヘリコプターに同乗して救急現場に向かいます。

緊急現場の中には山間部などの場合もあれば、小さな診療所などの場合もあるなど様々です。ヘリコプターは垂直移動が出来るため、僅かな広さがを確保出来る学校の校庭などのようなスペースを持つ場所であれば離陸および着陸が出来るメリットを持っています。

ドクタヘリの機体の内部には現場から医療機関に搬送するまでの間、患者さんに救命医療を行う事が出来る医療設備があるため、救急医療用ヘリコプターとも言います。ちなみに、北海道には2018年2月時点でドクタヘリの基地病院は4カ所あると言われています。

北海道の北側に位置する旭川赤十字病院、道央の手稲渓仁会病院、道東の市立釧路総合病院、道南の市立函館病院です。

いずれも大きな病院である事、救急医療を専門に手掛ける病院などの特徴を持ちます。また、ヘリコプターに乗り込むドクターはフライトドクターと呼ばれている人で、救急医療の専門医、フライトナースと呼ぶ看護師です。

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