ドクタヘリとは何か考える

ドクタヘリは救命医療を行うために必要な機材(このことは後から書く)を装備したヘリコプターであり、医師や看護師が同乗しその要請された現場付近に向かい、その場所から搬送するまでの間、患者に救命医療を行うことができる専用ヘリコプターのことであります。

「航空救急医療活動」、「ヘリコプター救急医療活動」、「ヘリコプター救急」とも言います。最初にドクタヘリが導入されたのは2001年で岡山県、今は41道府県51機(2015年)多いように思えるかもしれないですが、例えばドイツでは73機もが導入されていることを考えると少ないです。

その理由として挙げられるのが運用費です。1か所につき総額2億円ほどであり、当初は国と自治体が半分半分を負担していました。しかし、負担額が大きく財政的に厳しかったため普及が進まなかったので今は国が多い時には9割ほどを負担するようになっています。

ドクタヘリの費用は1回の出勤で40万円ほどかかり、遠くの時などでは120万円かかることもありますが、この費用はアメリカの200万円~500万円に比べてみれば割安なのです。

救命医療を行うために必要な機材はストレッチャー・心電図・血圧・脈拍・血中酸素飽和度体外式人工呼吸器・自動体外式除細動器(AED)・輸液ポンプ・シリンジポンプ・携帯型超音波診断装置などがあげられます。

先ほども書いたように、ドクタヘリが普及しない原因としては費用の問題などがあげられるので国が費用をもっと負担することで普及していくと考えられます。

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